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西川箕乃助
撮影:篠山紀信

西川箕乃助 Minosuke Nishikawa 

重要無形文化財「日本舞踊」総合指定保持者。

西川流十世宗家西川扇藏(人間国宝)の長男として生まれる。国際化の時代と日本舞踊の将来のためにロンドン大学SOASへ留学、ついでラバンセンターに入学し、モダンダンス・バレエ・舞踊理論を専攻するという異色の経歴を持つ。平成五年より日本大学藝術学部演劇学科非常勤講師に就任。同年、五代目西川箕乃助を襲名。

主宰する「西川箕乃助の会」では、流儀に伝わる演目や父の振付作品の伝承に努めると共に自身の創作活動を積極的行いこれまで18回を数える。 伝統を継承しながら、海外公演や外国人のへレクチャーも行っている。NHK大河ドラマや朝の連続テレビ小説、映画などの所作指導に携わり、宝塚歌劇団、OSKなどの振付も多数手掛ける。
紫綬褒章、日本芸術院賞、芸術選奨文部科学大臣賞、舞踊批評家協会賞、花柳壽應賞新人賞、松尾芸能賞新人賞を受賞。

令和6年7月29日に西川流宗家十一扇藏襲名。

​五耀會同人。

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