「日本舞踊の可能性」公演 公式サイト

生きる、ということ。
本公演は終了しました
日本舞踊の可能性 vol.7
2025年 6月6日(Fri)19時 浅草公会堂(map)
日本舞踊の可能性 vol.7 藤間蘭黄インタビュー
日本舞踊の可能性 vol.7 最新情報
2025.6.7
昨日公演が無事終了となりました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!ここで本公演 芸術監督の藤間蘭黄よりコメントが届いております!
「日本舞踊の可能性vol.7『鄙のまなざし』『展覧会の絵』公演、賑々しくご来場賜り、ご覧いただきまして、誠に有難うございます。
お陰様で無事に公演を終えることができました。
純邦楽の新作と、和と洋のコラボレーションという性格の異なる作品を通して、日本舞踊の様々な魅力を少しでも感じでいただけましたら幸いです。
これからも本公演シリーズは、日本舞踊の様々な可能性に着眼しつつその魅力を発信してまいります。
末永くご支援、ご後援を賜りますようお願い申し上げます。
今回の公演は本年8月10日から1週間、streaming+で配信予定です。
当日お運び頂けなかった方々はもちろん、ご来場くださった方々も、劇場とは異なる様々な視点からの映像をお楽しみください。」
今後の動画配信情報や次回予告など、これからも様々な情報をこちらに掲載していきますので、ぜひまたこちらのサイトをチェックくださいね!
こちらにも公演情報が掲載されてます!気になる内容をチェック!
SPICE スパイス https://spice.eplus.jp/articles/337904
Richesse リシェス https://www.richessemag.jp/lifestyle/culture/a64683151/daily-news-250508/
東京新聞朝刊 https://www.tokyo-np.co.jp/article/403630
日本舞踊の可能性
撮影: ©瀬戸秀美
映像とのコラボーレーション
バレエとのコラボレーション
ピアノとのコラボレーション
また
西洋文学を題材にとり、あるいは若手女性舞踊家の魅力にスポットをあてるなど、2018年のvol.1以降、さまざまな可能性を提示し続けている「日本舞踊の可能性」公演。
vol.7は、日本舞踊×バレエ×ピアノと、日本舞踊×俳句。
2018年、vol.1で日本舞踊の可能性を探る永い旅の始まりの第一歩となった作品の再演と、俳句を踊る新作。
藤間蘭黄 (Rankoh Fujima)
芸術監督 Artistic director

第2部『展覧会の絵』
【作曲】 モデスト・ムソルグスキー
【脚本・演出・振付】 藤間蘭黄
【振付】 山本隆之


