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寺田宜弘

寺田宜弘 Nobuhiro Terada 

バレエ教師の両親のもと京都に生まれる。11歳で単身キエフに渡り、日本人初の旧ソ連の国費留学生としてキエフ国立バレエ学校で学ぶ。8年間の正規過程を履修して1995年に卒業し、キエフ・バレエ(ウクライナ国立バレエ)に入団。ソリストとして活躍するとともに、ウクライナ・アカデミー大学芸術学部教育学科で学び1999年に卒業。2012年、キエフ国立バレエ学校芸術監督に就任。
2002年ロシア正教会より聖スタニスラフ勲章を受賞。ウクライナ国民芸術家。京都市観光大使。

※本公演時(2018年)プロフィール

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